カウントダウン

あぁ～カウントダウンが楽しみです♪
カウントダウンはお互い0の時にちゅうしようねって約束しました★＾＾

はい、ばかです＞＜
でもすっごく嬉しいです＾＾
その日は逆援のこともセフレのことも真白にして彼氏のことだけ考えてすごしま～っす♪

逆援

逆援相手にちょっと早いお年玉をあげちゃいました(^<^)

優しいでしょ♪
あ、ちゃんと彼氏にはお年玉じゃなくってお正月一緒にすごして初詣いきます♪

なんておねがいしようかなぁ。。。

彼氏とのＨがもっとも～っと激しく＆増えますように・・・・とか？笑

お正月だからってそんなふざけたりしませんよ！
ちゃんと家族の健康いのったり彼氏との恋愛がうまくいくように祈願します★

あ、でも逆援してセフレつくったりしてる私のお願いなんて神様きいてくれるかな？・・・。

逆援

なんか最近思うんです。
逆援や援助交際って響き・・・決していいわけじゃないですよね？
だから風俗つくっちゃえばいいんじゃない？て思うんです！
あ、もちろん女用のね＾＾
逆援してるのとかわらないじゃないですか★

絶対はやるとおもうんだけどなぁ＾＾

逆援

まぁ彼氏の場合は下手でも気持ちいいです。
愛情で感じてる部分があるからかなぁ。。。
でも自分がいけなかったらたまっちゃうばっかりです・・・。
だからセフレや逆援でそのたまった分を消化してるのでたまにもう一回コールをかけちゃってへろへろにさせちゃったこともありました。
さすがにラブ歩にいったときに夜～朝にかけて5回したときは相手がへろへろになってました～
まぁ若かったらいけるでしょう♪

逆援

もちろん彼とのＨもきもちいいです。。
でもどこかで制御してる自分がいます。
たとえてゆうなら愛情50％エッチ50％で、セフレや逆援助相手ならなんの気兼ねもなく100％じぶんのエッチ度数があがるので、エッチを楽しみたい人は彼もいいけどセフレをつくったほうが楽しいですよん♪

逆援

やっぱり彼氏にはなかなか自分の性癖ってみせられないものですよね？＾＾

あ～ぁ。今の彼氏に自分の性癖がみせれて彼氏も性欲つよかったら逆援したりセフレつくったりなんてしなかったかもしれないなぁ～（=＿=）

男性が浮気する気持ちがわかるかも♪
マンネリも1つの理由かもしれないけど、自分の彼女に性癖みせてひかれたらいやだなって思う人も中にはいるかもしれないですもんねーー＾＾

逆援

その逆援相手とは結局Ｈイスのあるところにいけず普通のラブホにとまりました。

まぁでもＨできるならどこでもいいかも☆
気持ちイイのが一番ですものね＾＾♪
彼氏でもセフレでも逆援相手でもね( ^^) _旦~~

逆援

そして私は逆援相手の彼に話してつれてってもらうことにしました。
「やっぱりえろいなぁ～」なんていわれて私のあそこはもうじんじんきていました。


！！！！でも！！！！
前は彼氏といったので彼が車を運転してくれていて道を覚えていませんでした。
結局どこのホテルかわからなかったので仕方なく普通のホテルへいきました。
ちゃんと道おぼえとかないとだめですね＾＾；

逆援

私はどこのホテルへむかうのかわからなかったのでどこのホテルにいくの？とききました。
すると適当にあいてるとこかなとこたえてきたので、私は勇気をだして以前彼といったあのいやらしいエッチな椅子のあるとこにいきたいといいました。
こんなこと逆援相手くらいしかできないんですもの♪

逆援

パンストごしだからなんだかもどかしさを感じていると、彼は突然パンストの中央をビリビリと破りはじめました。
わたしの恥ずかしい部分があらわになると、彼はまたシャッター・・・・
「いい絵だよ。すごい濡れてるし。やらしい女だね」
(ぁぁぁあ・・・恥ずかしい・・・)私にはそうゆう気持ちと、(でももっとしてほしい・・・いやらしい私をみてほしいという気持ちがありました。)
でも逆援しているのでいやらしいことをたくさんしてもらえるし♪
そして彼はまた車を発進させてホテルへむかいました。

逆援

私は逆援している彼に見られてるっていうだけで、いつのまにかパンストの中央がじんわりとシミになっていました。彼は少し道脇に車を止めてそのシミの部分をそっとなぜて「ん？これなあに？」と、いたずらっぽい表情で話しました。わたしは恥ずかしさと内心の興奮で赤面していたに違いありません。「もう少し、よく見せてよ。」そう言うと、ｶﾒﾗを横に置いて、わたしの開いた足の間にしゃがみこみ、パンストの上から、クリをつまみ軽くマッサージしてきました。「あぁ・・・・」思わず声をもらしてしまいました。
いくら道脇とはいえどいつ人にみられるかわかりません。またそれが私を興奮しました。

逆援

「ノーパンだな。パンストごしにあそこの毛が見えてるから今夜剃っちゃおっかな。」そういうと、彼はカバンからカメラを取り出してシャッターを切りました。
これが信号が赤だったからまだよかったものの青や黄色だったら。。。
周りの人の目が気になったんですけど、よくよく考えてみてみればスモークガラスにしてあったので前から以外はみえなさそうでした。
でもさすがに逆援相手なんかにあそこの毛を剃られてしまったら彼氏に怪しまれてセフレでもいるのかとか疑われたらいやなのでそれはちゃんと断りました。
本当は興味あったけど・・・

逆援

「ほんとに、きてきてないんだ」
逆援相手の彼はわたしのおっぱいを軽くもみ、乳首をきゅっとつまんだ後静かにセーターから手を抜き何事もなかったように運転をし始めました。
実はあうまえに私からノーブラノーパンでいくと言っていたのです。一瞬、頭の中が真っ白になったわたしは、ハッと我に返りました。
「なぁ」「ん？」「スカートめくって足開いてみてよ。そそ、足を椅子の上に立てて」「え・・・こ・こう？」
わたしは、ゆるゆるとスカートをたくしあげるといわゆるＭ字開脚状態になりました。いくら車のなかとはいえ車も通っているし人通りも多いので誰かにみられないかときにしていました。
まさかセフレ。。。逆援相手にこんなはずかしいことをさせられてるなんて。。。

逆援

「おはよう・・・」
「おはよ、今日は寒いね、薄着でだいじょぶ？」
逆援相手の彼は私の胸元をみながらいいました。
私は休みの日に朝から逆援相手と待ち合わせしていて、
彼は仕事がいそがしかったのでバレませんでした。
「・・・あ・・うん・・・・」（乳首が起ってるって見えないよね。。セーターだし・・・）
彼が車をもっていたのでそこにのりこみました。すると彼が私の腕をひっぱって体がほぼくっついた状態で私のセーターの下から手をいれてきて胸をまさぐってきました。