2008年12月6日土曜日

逆援

私は逆援している彼に見られてるっていうだけで、いつのまにかパンストの中央がじんわりとシミになっていました。彼は少し道脇に車を止めてそのシミの部分をそっとなぜて「ん?これなあに?」と、いたずらっぽい表情で話しました。わたしは恥ずかしさと内心の興奮で赤面していたに違いありません。「もう少し、よく見せてよ。」そう言うと、カメラを横に置いて、わたしの開いた足の間にしゃがみこみ、パンストの上から、クリをつまみ軽くマッサージしてきました。「あぁ・・・・」思わず声をもらしてしまいました。
いくら道脇とはいえどいつ人にみられるかわかりません。またそれが私を興奮しました。